11月25日、久留里線で普段使われているキハ30-62が郡山総合車両センターに入場するため、木更津→新小岩(操)→郡山の経路で配給されました。新小岩(操)からはEF81-95号機、いわゆる虹ガマが牽引しました。久留里線のキハ配給は通常ならば、新小岩(操)〜黒磯がEF65、黒磯以北はED75となることが通例のようですが、カマのやりくりがつかなかったのかわかりませんが、今回はEF81が通しで牽引しました。
綺麗な青空の中を駆ける虹ガマ牽引の配給。(撮影地:武蔵野線東浦和〜東川口間)
続いてもう1つEF81の話題が同日にありましたので、続けて紹介いたします。この日は水戸→新小岩(操)間でいわゆる水戸工臨が運転されました。EF81-57号機牽引で、荷はホキ8両でした。
江戸川堤防を走る工臨列車。こちらも順光で撮れ満足でした。ただ、なぜかヘッドマークステーがついてました。(撮影地:常磐線金町〜松戸間)
※2009年11月25日撮影
綺麗な青空の中を駆ける虹ガマ牽引の配給。(撮影地:武蔵野線東浦和〜東川口間)
続いてもう1つEF81の話題が同日にありましたので、続けて紹介いたします。この日は水戸→新小岩(操)間でいわゆる水戸工臨が運転されました。EF81-57号機牽引で、荷はホキ8両でした。
江戸川堤防を走る工臨列車。こちらも順光で撮れ満足でした。ただ、なぜかヘッドマークステーがついてました。(撮影地:常磐線金町〜松戸間)
※2009年11月25日撮影