多忙につき、長らく更新が滞っていましたが、久々に更新です。
12月9から11日にかけて松浦鉄道のMR-600形の3両が豊川から佐世保、そして松浦鉄道の佐々まで輸送されました。3両の車番はMR-617+MR-618+MR-619で、MR-600形でははじめて赤系統の塗装が採用されました。
11日の佐世保駅にて甲種輸送を少々バルブしてみました。
牽引はDE10-1614号機で更新機。検査明けのカマだったようで、荷物同様綺麗で編成美としては良いかんじでした。

後ろから。MR-600形は今まで黒か青系の塗装がされていましたが、今回の3両は赤色の塗装です。

松浦鉄道佐々までDE10牽引で入線するのですが、これを見送って帰宅しました。機会があれば、松浦鉄道線内も撮影してみたいところです。
12月9から11日にかけて松浦鉄道のMR-600形の3両が豊川から佐世保、そして松浦鉄道の佐々まで輸送されました。3両の車番はMR-617+MR-618+MR-619で、MR-600形でははじめて赤系統の塗装が採用されました。
11日の佐世保駅にて甲種輸送を少々バルブしてみました。
牽引はDE10-1614号機で更新機。検査明けのカマだったようで、荷物同様綺麗で編成美としては良いかんじでした。

後ろから。MR-600形は今まで黒か青系の塗装がされていましたが、今回の3両は赤色の塗装です。

松浦鉄道佐々までDE10牽引で入線するのですが、これを見送って帰宅しました。機会があれば、松浦鉄道線内も撮影してみたいところです。
12日の夕方、少しだけ佐世保駅に立ち寄りました。その前日には、このような甲種輸送があったのですね。
私が佐世保駅に立ち寄った時、松浦鉄道のホームには、最新鋭のMR−600型と、置き換えの対象となるMR−100型が停車しており、100型の方は、駅の外のビルの駐車場から撮影することができました。次に訪れるときまで走っているかどうか解りませんし、撮影できてよかったと思っています。
九州は、初めて訪れましたが、魅力のある良いところですね。すっかりはまってしまいました。