先日西武235Fが廃車回送されて、相方を失った西武237Fが今日(7月16日)狭山線で運用に就いているのを目撃しました。西武新101系のうち秩父鉄道直通に伴い連結器が改造された編成は電気連結器が白く塗装されています。クハ237のみが連結器を改造され白電連となっていますが、従来は同じく連結器を改造された235Fと連結され半ば8両固定となっていため見ることができませんでした。皮肉にも235Fの廃車によって、白電連が見ることができるようになったわけです。
7月24日追記:
白電連の237Fを撮り直しましたので写真を差し替えました。暑くて歩く気力がなかったので西所沢駅周辺です。白電連はいずれ本格的に撮り溜めしたいところです。(撮影地:西武狭山線西所沢〜下山口間)

比較用に殆ど同じ場所で撮った243Fの写真も掲載しておきます。夏休み期間中の狭山線は日中も10分毎に線内運転されるため2本体制となります。

※2008年7月24日撮影
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FujickeyのNゲージ部屋
7月24日追記:
白電連の237Fを撮り直しましたので写真を差し替えました。暑くて歩く気力がなかったので西所沢駅周辺です。白電連はいずれ本格的に撮り溜めしたいところです。(撮影地:西武狭山線西所沢〜下山口間)

比較用に殆ど同じ場所で撮った243Fの写真も掲載しておきます。夏休み期間中の狭山線は日中も10分毎に線内運転されるため2本体制となります。

※2008年7月24日撮影
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久しぶりに白電連が見られましたね。
個人的には電連のほかに、101Nで秩鉄対応車だけが
異なるパンタを載せているのが気になります。
(2000Nと同じPT-4320-S-A-M)