一昨日9103Fが小手指基地の解体線にいたことが気になったので、今日も様子を見てきました。今日の9103Fは解体線にいて、スカートを外された姿で留置されてました。これで改造のための甲種輸送が近いことが確定的です。ちかいうちに反射板もつけられるのではないかと思います。また9103Fでは作業員さん達がいろいろと作業していました。甲種の準備をしているのでしょうか。
9103F_011







一昨日も確認した4019Fは添削線のほぼ同じ位置にいました。やはりシングルアームパンタグラフになっているのを確認しましたが、新品には見えませんでした。もっと前に交換されていたのかもしれません。ただ芝桜臨に使用されていた時は菱形パンタだったと記憶しています。

一昨日試運転表示をだして止まっていた6158Fですが、今日は添削線横の側線にいました。幕は今日も試運転表示でした。

9103Fの横にある線路の上では架線を引く工事をしてました。

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