12月21日、西武新2000系の2連、2463Fが武蔵丘〜小手指間の往復で試運転を行いました。理由は全くの不明ですが、往復したことから出場試運転ではないようでした。ただし、機器の一部が灰色の目新しいものでしたので、一部機器を交換等した可能性があります。
昼前でしたので、順光かつ前パンが見られる北飯能へ。本来、もっと手前の大きな踏切の横らへんから撮ろうとしていたのですが、冬とあって影落ちが激しく。やむなくここへ。引きが足りず日の丸気味。(撮影地:西武池袋線東飯能〜高麗)
本来はここの横がベストでしたが、既に訪れた時は影落ち。冬の撮影の難しさを物語ります。
飯能のスイッチバックの時間を活かして、飯能駅出発まで先回り。この日は徒歩でしたので、非常に疲れました。(撮影地:西武池袋線元加治〜飯能)
小手指から戻ってくるのは入間川で。昼前の池袋線下りで順光地点はないに等しいため、2連ということを活かし入間川の側面から。何も事情を知らずに見ればどこかのローカル線さながらです。(撮影地:西武池袋線仏子〜元加治)
2連の単独運転は入場出場等の限られた時にしか見れないだけに、冬晴れの恵まれた条件で抑えられたことは大きな収穫でした。
昼前でしたので、順光かつ前パンが見られる北飯能へ。本来、もっと手前の大きな踏切の横らへんから撮ろうとしていたのですが、冬とあって影落ちが激しく。やむなくここへ。引きが足りず日の丸気味。(撮影地:西武池袋線東飯能〜高麗)
本来はここの横がベストでしたが、既に訪れた時は影落ち。冬の撮影の難しさを物語ります。
飯能のスイッチバックの時間を活かして、飯能駅出発まで先回り。この日は徒歩でしたので、非常に疲れました。(撮影地:西武池袋線元加治〜飯能)
小手指から戻ってくるのは入間川で。昼前の池袋線下りで順光地点はないに等しいため、2連ということを活かし入間川の側面から。何も事情を知らずに見ればどこかのローカル線さながらです。(撮影地:西武池袋線仏子〜元加治)
2連の単独運転は入場出場等の限られた時にしか見れないだけに、冬晴れの恵まれた条件で抑えられたことは大きな収穫でした。