クロフネ航海手帳

鉄道写真ブログ

EF81

臨時あけぼのを西目俯瞰にて撮る

定期列車として廃止された寝台特急あけぼのですが、GWの期間には臨時列車として運転されました。好天に恵まれた5月4日の朝、西目〜仁賀保の俯瞰撮影地へ赴きました。臨時あけぼのは上りの青森発車が1時間繰り上がり、逆に下りは青森到着が1時間以上遅くなりました。その影響もあって、定期時代は夏にしか撮れなかった場所がGWでもらくらく撮影できるようになりました。西目俯瞰もそんなポイントの一つです。

この日は好天でしたが、春の日本海にしては珍しく白波が一面に立つ状態でした。(撮影地:羽越本線西目〜仁賀保)
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広角でも。
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客車が見るからに痛々しく、いつまで運転されるでしょうか。
また走る機会があれば撮影したいところです。

雪景色の中を走る寝台特急あけぼのを撮影する

今年3月のダイヤ改正で廃止され、臨時格下げとなる寝台特急あけぼの。最後の姿を収めるべく、青森・秋田まで遠征して参りました。やはり雪景色の中を走る寝台特急はまた格別な被写体。計3日間滞在し、毎日撮影しました。

冬の日本海側と言えば、鬼門なのが天気。本来二ツ井〜富根等でも撮影したかったのですが、まったくもって晴れる見込みはなし。加えて雪も大して積もっておらず、撮影条件はよくありませでした。しかしながら、連日とも秋田・青森県境付近は雲が薄く、晴れが望める状況。そのため、この付近を中心に撮影しました。

初日は白沢〜陣馬の下アングルで。この日は晴れそうで晴れず仕舞い。(撮影地:奥羽本線白沢〜陣馬間)
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夜には東能代駅でバルブも。(撮影地:奥羽本線東能代駅)
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2日目は大館〜白沢の直線へ。この日晴れないと思っていたのですが、晴れてしまい大きな判断ミス。白沢〜陣馬は晴れただけにこれは悔しい結果となりました。ただ、雪を巻き上げるあけぼのを接近戦で撮りたいという気持ちはむしろこの失敗で高まるほどで、順光だったらどれだけよかったことか思いが募りました。(撮影地:奥羽本線大館〜白沢)
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定番の青森駅でバルブもしました。(撮影地:奥羽本線青森駅)
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滞在最終日には再度白沢〜陣馬へ。今度は俯瞰アングルへ。最後の最後に及第点と言える写真を仕留めることができました。(撮影地:奥羽本線大館〜白沢)
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縦でも。
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廃止は残念ですが、廃止までの間できるかぎり追いかけ続けたいところです。

最後となる紅葉とあけぼの 白沢〜陣馬で撮影

連日、各所でブルトレの廃止報道が相次いでいますが、あけぼのが2014年3月で廃止される見込みとなりました。その報道前だったのですが、あけぼのや団臨、紅葉を撮りに秋田へ11月2・3日で行ってまいりました。この遠征中に廃止報道があり、図らずも最後の紅葉とあけぼのの撮影となってしまいました。

11月2日朝は秋田の陣場駅周辺は霜で一面真っ白、恐らく氷点下近辺まで気温が下がりました。そんなこともあってか霧がひどく、撮影地は霧の中。徐々に晴れてはいましたが、次から次へと流れてくる霧でどうしようもない状況。それでもあけぼの通過時はある程度霧は晴れてくれました。霧の影響で靄がかっているのですが、これはこれで雰囲気と捉えることもでき、無理やり納得することにしました。(撮影地:奥羽本線白沢〜陣馬)
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この日の夜は仁賀保駅にて、上りあけぼのをバルブ。ハイビームでお世辞にもよい写真とは言えません。(撮影地:羽越本線仁賀保駅)
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翌日はあいにくの雨でしたが、とりあえず撮影は慣行しました。ただし、時たま晴れ間が漏れたりと安定しない天気で、念のため晴れたら順光アングルで構えたのですが、無駄に終わりました。(撮影地:奥羽本線二ツ井〜前山)
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団臨で天の川の回送もありました。ヘッドマークもなく、特にただの回送といった趣です。
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更に583系の回送もありました。
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これからあけぼのも廃止までの間、注目され続けることでしょう。
あまり騒ぎ立てたくはないのですが、そうはいってもある程度は悔いの残らないように撮影したいところです。

「あけぼの」来春廃止 ブルトレ、15年度末に全面廃止|さきがけonTheWeb http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20131107c

快晴の笹川流れで485系を撮影 〜3度目の正直〜

9月29日、今年三度目となる笹川流れの大俯瞰に挑戦して参りました。ついでに訪れた1回目は一番上から撮るアングルまで登る時間がなく中腹から妥協、2度目は夏のガスった天気にやられてイマイチ、どうしても1番上から満足した写真が撮りたいと思い、またまた遠征と相成りました。

朝は勝木〜府屋で撮影。(撮影地:羽越本線勝木〜府屋)
EF81牽引の貨物、時期も下り面はギリギリ当たる程度。
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逆アンから。
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色々お茶を濁しながら、午後にはメインの笹川流れ大俯瞰へ。(撮影地:羽越本線:越後寒川〜今川)
まずはいなほ5号の後撃ち。快晴でした。流石に水平線近くはガスってましたが、ほぼこの季節としては文句のない条件。
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キハや貨物が通り過ぎ、本命に据えていたいなほ10号。T編成で文句なし。ようやくこのアングルへの未練を解消することができました。
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この週からE653系がいなほに充当され始め、これから485系いなほ狙うのが益々難しくなってまいります。485系の特急としての活躍も最終章に突入といったところでしょう。

秋田新幹線用E6系甲種輸送

6月21日から23日にかけて、秋田新幹線用のE6系Z11編成が兵庫タから秋田まで甲種輸送されました。新幹線という陸送な船輸送が多い中で、珍しく甲種輸送されました。

いつかは撮りたいと思っていた新幹線の甲種輸送を追って新潟まで行って参りました。

まずは夜の神保原バルブ。やむなくハイアンという面もあったのですが、E6系の場合、上が赤い塗装なのでやや見下ろすアングルが一番絵になるような気がします。(撮影地:高崎線神保原駅)
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翌日、新潟へ追いかけ。しかしながら、曇りというどうしようもない結果に。ちょっと南は晴れていたように見えたので、移動しようか迷った挙句、移動せずに撮影して、大撃沈。(撮影地:羽越線平木田〜坂町)
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まだチャンスはあるでしょうから、晴れカットを1回ぐらいは・・・と思っております。

晴れないあけぼの・はまなす4連発

青森遠征のもっともメインなところはあけぼのとはまなすの撮影でした。天気予報は晴れ予報でしたが、青森ならではの霧や雲にやられ結局4連敗という悲惨な結果に。いつかリベンジしないとこれは気がすみません。朝の北東北は鬼門です。

8日朝のあけぼの。これも晴れ予報だったものの、若干うす日が漏れる程度で終了。いわゆる解体屋アングル。(撮影地:羽越線桂根〜新屋)
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その日の夜は青森県内へ。この時期だけの北常盤のストレートへチャレンジ。朝の曇はうそのようにこの時は晴れていたのですが、水平線付近に雲があり・・・

通過10分前は、こんな感じだったのですが・・・
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見事に雲に隠れて、終了。(撮影地:奥羽線北常盤〜浪岡)
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夕焼けそのものは綺麗でしたが、直前まで晴れていただけに敗北感は凄まじかったです。
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翌日朝は中小国へ。津軽半島恒例の夜中に雲が海から雪崩れ込みドン曇りに。お話にならない状態でした。(撮影地:津軽線中小国〜新中小国信)
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その後はあけぼのに転戦しましたが、天候は回復せず。その後の笹川流れは晴れていることを考えるといかに北東北エリアの天候が不安定かを感じます。(撮影地:奥羽線白沢駅)
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ご覧用にどれもボツ写真。必ず今夏中にリベンジしないといけません。

今年も運転「ニコニコ超会議号」

「ニコニコ超会議2」の開催に合わせて、「ニコニコ超会議号」が大阪〜上野間(日本海側ルート経由)で運転されました。編成はEF81が24系を6両を牽引する形となりました。

朝に高崎線を南下するスジですが、あといってあけぼのあたりよりはかなり遅い時間に通過するため、著名な撮影地は概ね側面が薄いところが多いという悩ましい条件でした。その中でヤギシブ(八木原〜渋川間)が比較的に光線状態に恵まれていることからここ選択。撮影地が混雑することを考えて深夜からひたすら待ち続けました。

それでも定番撮影地は若干側面のあたり方が薄いということで、敢えて定番を避けて撮影地を選択。ここは思った以上におらず大正解。

余命わずか?の115系などを撮りながら待ち続け・・・
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いよいよ本番。

細かくケチはつけることはたくさんあるのでしょうが、条件を考えればまずまず決まりました。
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カマ牽引の団臨なんて久々の撮影。機関車の衰退を感じますが、それでもこうやってたまの運転は魅力を感じます。

雪化粧のヒガハスにて北斗星を撮る5

2月1日から2日未明にかけて、東京近郊では珍しく積もるほどの雪となりました。写真的にはやはり雪景色というのはそれなりに絵になりますし、東京近郊では珍しいことなので精力的に撮影しました。

最近ちょくちょく撮影している北斗星を撮影することにし、東大宮〜蓮田の通称ヒガハスのポイントへ。

211系。雪は思ったよりは少なめでしたが、まあまあの量が残っていました。なにより雪晴れというのが素晴らしかったです。(撮影地:東北線東大宮〜蓮田間)
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E231系や211系で練習を重ねました。なかなか雪の多い景色での露出には苦慮しました。(撮影地:東北線東大宮〜蓮田間)
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まずはカシオペア。211系が後ろに見えているのはご愛嬌。牽引は92号機。(撮影地:東北線東大宮〜蓮田間 8010レ)
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そして北斗星。田端機唯一のヒサシ付きのEF81-133号機牽引でした。10秒後には裏被りするところでしたので、タイミングはギリギリでした。この影響もあってかヒガハスは50人程度は集まっており、大盛況でした。(撮影地:東北線東大宮〜蓮田間 2レ)
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※2010年2月2日撮影

E231系ミツB27編成6両が新津へ配給される4

1月22日、E231系ミツB27編成のうち6両が東京総合車両センターから新津へ配給されました。ホームドア設置に伴って新製される山手線のサハを試運転する際に、挟み込むために使用される模様です。牽引は全区間はEF81-141号機でした。

どうも気が乗らず直前でしたが、岡部〜本庄のいわゆるオカポンと呼ばれる所へ。流石に今までにないパターンの配給だけに、一体には100人程はいたでしょうか。それでもあたりは広いので、和やかでした。

面が半面光だったのと後ろを強調しないと意味がないかなと思って、線路から離れたアングルで。気持ち遅切ってしまい、少しトリミングしましたが、無難にまとまとめることができたので、自分としては満足です。(撮影地:高崎線岡部〜本庄間)
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※2010年1月22日撮影

蒲須坂で北斗星を撮るも・・2

9日は真岡の前座に蒲須坂〜片岡の鉄橋に寄り道して北斗星を撮影しました。今まで北斗星の撮影となると大宮以南でしかしたことなく(DD51牽引区間除く)、個人的にはローケーションの良い場所で北斗星を撮るのは念願でした。

練習電。211系5連。冬の朝日は色が柔らかくやはり綺麗です。(撮影地:東北線蒲須坂〜片岡間)
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そして本番ですが、何故か後ろからも機関車の音が・・・こんな本数の少ない区間で裏被りとはある意味運がいいくらいでしょう。貨物は遅れていたようですので、定時なら被らなかったわけですが。これは納得いきませんので、またリベンジしたいところです。(撮影地:東北線蒲須坂〜片岡間)
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※2010年1月9日撮影

正直裏被りぐらいなら少し画像をいじれば、消せないことはありませんが、それで満足するなら撮影する遠くまで行って撮影する意味はないでしょうね。ここは趣味ですから、考え方によるでしょうか。
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