クロフネ航海手帳

鉄道写真ブログ

24系

臨時あけぼのを西目俯瞰にて撮る

定期列車として廃止された寝台特急あけぼのですが、GWの期間には臨時列車として運転されました。好天に恵まれた5月4日の朝、西目〜仁賀保の俯瞰撮影地へ赴きました。臨時あけぼのは上りの青森発車が1時間繰り上がり、逆に下りは青森到着が1時間以上遅くなりました。その影響もあって、定期時代は夏にしか撮れなかった場所がGWでもらくらく撮影できるようになりました。西目俯瞰もそんなポイントの一つです。

この日は好天でしたが、春の日本海にしては珍しく白波が一面に立つ状態でした。(撮影地:羽越本線西目〜仁賀保)
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広角でも。
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客車が見るからに痛々しく、いつまで運転されるでしょうか。
また走る機会があれば撮影したいところです。

雪景色の中を走る寝台特急あけぼのを撮影する

今年3月のダイヤ改正で廃止され、臨時格下げとなる寝台特急あけぼの。最後の姿を収めるべく、青森・秋田まで遠征して参りました。やはり雪景色の中を走る寝台特急はまた格別な被写体。計3日間滞在し、毎日撮影しました。

冬の日本海側と言えば、鬼門なのが天気。本来二ツ井〜富根等でも撮影したかったのですが、まったくもって晴れる見込みはなし。加えて雪も大して積もっておらず、撮影条件はよくありませでした。しかしながら、連日とも秋田・青森県境付近は雲が薄く、晴れが望める状況。そのため、この付近を中心に撮影しました。

初日は白沢〜陣馬の下アングルで。この日は晴れそうで晴れず仕舞い。(撮影地:奥羽本線白沢〜陣馬間)
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夜には東能代駅でバルブも。(撮影地:奥羽本線東能代駅)
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2日目は大館〜白沢の直線へ。この日晴れないと思っていたのですが、晴れてしまい大きな判断ミス。白沢〜陣馬は晴れただけにこれは悔しい結果となりました。ただ、雪を巻き上げるあけぼのを接近戦で撮りたいという気持ちはむしろこの失敗で高まるほどで、順光だったらどれだけよかったことか思いが募りました。(撮影地:奥羽本線大館〜白沢)
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定番の青森駅でバルブもしました。(撮影地:奥羽本線青森駅)
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滞在最終日には再度白沢〜陣馬へ。今度は俯瞰アングルへ。最後の最後に及第点と言える写真を仕留めることができました。(撮影地:奥羽本線大館〜白沢)
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縦でも。
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廃止は残念ですが、廃止までの間できるかぎり追いかけ続けたいところです。

新年初撮り 蒲須坂で北斗星を撮る

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。このブログも、早いもので8年目、よく続いているなと、我ながら感心してしまうぐらいです。

私の新年初撮影はカシオペア・北斗星から始まりました。2日より、秋田・青森方面へ遠征したのですが、その行き掛けで早朝の蒲須坂へ。この日は車両故障の影響でカシオペア・北斗星は40〜50分遅れ。日光連山から沸き上げる雲に太陽が隠れてたり、出たりを繰り返していたのですが、遅延のおかげでちょうどよく晴れてくれました。(撮影地:東北本線蒲須坂〜片岡)
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北斗星はヘッドマークが1円玉状態・・・・
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この後はひたすら北を目指しました。

最後となる紅葉とあけぼの 白沢〜陣馬で撮影

連日、各所でブルトレの廃止報道が相次いでいますが、あけぼのが2014年3月で廃止される見込みとなりました。その報道前だったのですが、あけぼのや団臨、紅葉を撮りに秋田へ11月2・3日で行ってまいりました。この遠征中に廃止報道があり、図らずも最後の紅葉とあけぼのの撮影となってしまいました。

11月2日朝は秋田の陣場駅周辺は霜で一面真っ白、恐らく氷点下近辺まで気温が下がりました。そんなこともあってか霧がひどく、撮影地は霧の中。徐々に晴れてはいましたが、次から次へと流れてくる霧でどうしようもない状況。それでもあけぼの通過時はある程度霧は晴れてくれました。霧の影響で靄がかっているのですが、これはこれで雰囲気と捉えることもでき、無理やり納得することにしました。(撮影地:奥羽本線白沢〜陣馬)
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この日の夜は仁賀保駅にて、上りあけぼのをバルブ。ハイビームでお世辞にもよい写真とは言えません。(撮影地:羽越本線仁賀保駅)
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翌日はあいにくの雨でしたが、とりあえず撮影は慣行しました。ただし、時たま晴れ間が漏れたりと安定しない天気で、念のため晴れたら順光アングルで構えたのですが、無駄に終わりました。(撮影地:奥羽本線二ツ井〜前山)
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団臨で天の川の回送もありました。ヘッドマークもなく、特にただの回送といった趣です。
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更に583系の回送もありました。
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これからあけぼのも廃止までの間、注目され続けることでしょう。
あまり騒ぎ立てたくはないのですが、そうはいってもある程度は悔いの残らないように撮影したいところです。

「あけぼの」来春廃止 ブルトレ、15年度末に全面廃止|さきがけonTheWeb http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20131107c

北海道のブルトレを撮影【北斗星/カシオペア】

6月29日から7月2日かけて、北海道へ遠征して参りました。今回は北海道新幹線開業を控えて、存廃が予想される道内のブルートレイン群の撮影をメインに据えて撮影しました。既に何度か撮影そのものはしているので、とにかくロケーションに拘って撮影しよう、極力意識して撮影しました。

その中で良かった写真をご紹介。期間中、夏の北海道ならではの霧に悩まされ続け、朝起きると一面霧という日が連日続きました。それでも場所によっては昼過ぎには晴れることも多々あり、どうにか晴れカットを収めることも叶いました。この時期北海道は太平洋側の方が天候が厳しく、ブルトレを撮影するにはなかなか厳しい気象条件のようです。それでも日が一番長い時期ですので、撮影できる幅は一番広いともいえます。

まずは6月29日の北舟岡。北舟岡は北海道の太平洋側でも比較的晴れやすいエリアと言われており、この日も昼過ぎから天候が急速に回復。DF200の貨物。(撮影地:室蘭本線北舟岡〜伊達紋別)
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先客が後ろにいらっしゃったので、この後はしゃがんで撮影。はまなすの茂みから撮影するというなんとも北海道らしい撮影でした。この後夕刻まで晴れ続けカシオペアも絶好の撮影条件でした。
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この後2日間はイマイチな撮影が続きましたが、遠征最終日の7月4日。ED79の牽引区間にチャレンジ。津軽海峡線は霧が非常に出やすい区間。この日も海霧が漂い、晴れるか曇るかの瀬戸際でした。

4時40分頃、まずはトワイライトエクスプレスが通過。既に日の出ですが、水平線付近の雲やら霧に日は遮れて曇り写真。(撮影地:江差線釜谷〜渡島当別)
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その後も日が高くなり、晴れに。早朝とあって、EH500の貨物がどんどん通過します。
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いよいよ一応本命としていた北斗星。
このまま晴れるかに思ったのですが、海上に浮いている海霧が風にのって陸側に・・・。時間が経てば曇るのは確実。北斗星が通過するまで、持つのか非常に緊迫した待ち時間でした。
そして・・・なんとか持ってくれました。非常に満足感の高い撮影となりました。
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この後、10分後には海霧にが陸に押し寄せて曇りに、夏の津軽海峡の天候を物語る撮影でした。
しかしながら、北海道ブルトレはやはり何度とっても楽しいものです。

今年も運転「ニコニコ超会議号」

「ニコニコ超会議2」の開催に合わせて、「ニコニコ超会議号」が大阪〜上野間(日本海側ルート経由)で運転されました。編成はEF81が24系を6両を牽引する形となりました。

朝に高崎線を南下するスジですが、あといってあけぼのあたりよりはかなり遅い時間に通過するため、著名な撮影地は概ね側面が薄いところが多いという悩ましい条件でした。その中でヤギシブ(八木原〜渋川間)が比較的に光線状態に恵まれていることからここ選択。撮影地が混雑することを考えて深夜からひたすら待ち続けました。

それでも定番撮影地は若干側面のあたり方が薄いということで、敢えて定番を避けて撮影地を選択。ここは思った以上におらず大正解。

余命わずか?の115系などを撮りながら待ち続け・・・
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いよいよ本番。

細かくケチはつけることはたくさんあるのでしょうが、条件を考えればまずまず決まりました。
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カマ牽引の団臨なんて久々の撮影。機関車の衰退を感じますが、それでもこうやってたまの運転は魅力を感じます。

蒲須坂で北斗星を撮る

1月6日は真岡のSLを撮りに行きましたが、そのついでと言うにはかなり面倒なのですが、北斗星も一緒に撮りに来ました。

この日はカシオペアも運転されていましが、影が抜けきらず微妙でした。北斗星の時間になると影も抜けきり、絶好の状態でやってきました。5〜10分程度遅れていたこともあり、ノロノロで来たので落ち着いて撮ることができました。(撮影地:東北本線蒲須坂〜片岡)
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211系もここに来るたびに練習電という扱いにされていますが、そろそろこちらも終焉でしょう。
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被ったり、意外と上手くいかない蒲須坂なのですが、今回はバッチリでした。

蒲須坂で北斗星を撮るも・・2

9日は真岡の前座に蒲須坂〜片岡の鉄橋に寄り道して北斗星を撮影しました。今まで北斗星の撮影となると大宮以南でしかしたことなく(DD51牽引区間除く)、個人的にはローケーションの良い場所で北斗星を撮るのは念願でした。

練習電。211系5連。冬の朝日は色が柔らかくやはり綺麗です。(撮影地:東北線蒲須坂〜片岡間)
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そして本番ですが、何故か後ろからも機関車の音が・・・こんな本数の少ない区間で裏被りとはある意味運がいいくらいでしょう。貨物は遅れていたようですので、定時なら被らなかったわけですが。これは納得いきませんので、またリベンジしたいところです。(撮影地:東北線蒲須坂〜片岡間)
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※2010年1月9日撮影

正直裏被りぐらいなら少し画像をいじれば、消せないことはありませんが、それで満足するなら撮影する遠くまで行って撮影する意味はないでしょうね。ここは趣味ですから、考え方によるでしょうか。

【遠征記】道内で撮影した寝台特急3連発4

遠征記の続きです。今回は北海道内で撮影した寝台特急です。北海道内には北斗星、カシオペア、トワイライトエクスプレスの3本の寝台特急が残存しています。カシオペアとトワイライトエクスプレスは臨時列車ですが、だいたい2日に1回程度と頻繁に運転されています。

毎日運転されている北斗星は3回撮影しましたが、一回はあまりに露出がなく大撃沈だったため割愛。北舟岡と苗穂で撮った2回を掲載。

北舟岡では天候に恵まれましたが、場所柄側面には余り当たりませんでした。(撮影地:室蘭線北舟岡〜稀府間 1レ 2009.8.24)
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苗穂で撮った日は曇りで冴えない写真。しかもピン甘+構図ミス。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 1レ 2009.8.28)
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カシオペアは北舟岡の一回のみ。しかしながら最高の光線状態の中通過。私自身は今回の遠征中の最高写真はこれだと思っています。(撮影地:室蘭線北舟岡〜稀府間 8009レ 2009.8.24)
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トワイライトエクスプレスも一回のみ。こちらは小雨ぱらつく日に適当に苗穂で撮っただけで、あまり満足行きませんでした。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 8001レ 2009.8.27)
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※2009年8月24日、27日、28日撮影

EF65の乗務員訓練を撮る4

8月中旬より、EF65の乗務員訓練が尾久〜黒磯間で時々実施されております。この訓練はEF65+24系6両で行われています。春先にかけてはEF81で、同様の乗務員訓練が行われていました。EF65が寝台車を牽く姿は「銀河」廃止以後消滅していますので、今となっては貴重な姿と言えると思います。

9月5日にはEF65-1118、ゲッパが充当されました。直前まで曇っていましたが、ギリギリ晴れてくれたお陰で良い写真が撮れました。流石にネタ釜の乗務員訓練とあって各撮影地は賑わっていました。16時20分過ぎの通過でしたが、既に結構日が傾いており秋を感じます。(撮影地:東北線東大宮〜蓮田間 回9502レ 2009.9.5)
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お盆の頃にも一回青のPFが牽いた時に撮影しました。結局記事にしていなかったので、まとめて掲載。このときは17時過ぎに通過と9月5日に比べて1時間ほど遅いダイヤでした。(撮影地:東北線東大宮〜蓮田間 回9502レ 2009.8.14)
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※2009年8月14日、9月5日撮影
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