3月23日より地下化された小田急の下北沢駅ですが、それに伴って役割を終えた地上駅舎の解体が進んでいるということで、手軽に撮影して参りました。

開かずの踏切もただの道路に。
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線路は剥がされ解体が進んでいます。
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かつての改札口も閉鎖。
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井の頭線の走る下では解体が進むという異様な光景です。
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都会の喧騒の中に突如して廃墟が出現したような形となっており、独特の雰囲気がありました。これからどんどん解体されていきそうな気配でしたので、見たいなら早めにといったところでしょう。