6月20日〜21日にかけて、団体臨時列車で急行「アルプス」が新宿〜松本間で一往復運転されました。中央線で往年走っていたアルプスを客車列車で模した運転でした。ヘッドマークは掲出されず、EF64-1001号機とEF64-39号機がプッシュプルで12系客車5両を牽引する編成となっていました。
所用でたまたま上諏訪付近にいたので、復路を適当に撮影しました。正直載せるか迷うほどの酷い出来ですが、とりあえず参考程度ということで掲載しました。
このアングルを選んだ時点である程度予想はしていたのですが、車に被って大撃沈。(撮影地:中央線上諏訪〜下諏訪間)
後ろの釜番を見るためだけの後撃ち。
※2009年6月21日撮影
所用でたまたま上諏訪付近にいたので、復路を適当に撮影しました。正直載せるか迷うほどの酷い出来ですが、とりあえず参考程度ということで掲載しました。
このアングルを選んだ時点である程度予想はしていたのですが、車に被って大撃沈。(撮影地:中央線上諏訪〜下諏訪間)
後ろの釜番を見るためだけの後撃ち。
※2009年6月21日撮影
でも無いよなぁ…
私が思い出した中央東線の臨時急行は南チタの167系を使用した急行たてしな…
私が生まれ前の準急の時代…気動車より前のEF13が牽引した時代までさかのぼったとしても、客車の急行は思い浮かびません…。
西線なら、定期の ちくまがありましたが…。
JR東日本の営業のセンス、私には疑問ですね…!
12系客車の座席に新宿⇔松本を座るのは、現在では苦痛じゃないですか…。
でも団体専用だから、乗客は納得なんでしょうか…。
時々辛口コメントしますが、申し訳ありません…。