西武新宿線の快速急行離合を11月上旬に撮って以来駅からそこそこ距離のある離合ポイントである花小金井S字カーブが億劫で全く離合にチャレンジしていませんでした。しかしここに来て馴染みあるそして自分のハンドルネームに快急と入れた理由でもある程好きな配色であった青と赤の特徴的な幕が、新幕へ交換されつつあります。近々この青と赤の快速急行も見られなくなってしまうのではと思い立って、離合に再びチャレンジすることにしました。

この2000系快速急行幕が見られるのもあと僅か?
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4月14日・4月15日と2日連続で挑戦しましたが、敢えなく失敗。時刻表では離合する時間帯は同じ通過時間に思えますが、11時台と15時台は微妙ながら離合ポイントがずれるケースが多く、一瞬のタイミングが勝負の離合の難しさを痛感。2000系はLED車も多いので毎日チャンスがあるわけでもなく(新宿側はほぼ100%幕ですが)、運用にも左右されるのも難しさに拍車をかけています。

2日連続で失敗してかなり落ち込んでいましたが、急速に新幕に変わっていることからチャンスはそう多くないと悟り、16日も懲りずに快急離合の撮影に挑戦。時間の制約から12時(1606レと1607レの離合)一発勝負でした。

まずは1607レの313F+295Fの快速急行が花小金井S字カーブを先に通過し速度をあげていきます。だいたい構えていた場所前後で離合すると思っていたので、今日も失敗かと思いつつも早く1606レの2000系快急よ来いと祈りつつカメラを101系の後ろを見ながらカメラを構え…どんどん遠くなっていく101系の快急、そして50km制限を抜けて加速し始めた時カーブに2000系快急が差し掛かってくるのが見えました。なんとか間に合ってくれと思いつつズームを一杯使い…
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必死にシャッターを切った時にギリギリセーフという感じで、101系と2000系の快急は並んでくれました。しかも前回撮れなかった両方幕という組み合わせです。かなりトリミングを大がかりにしてますし、この写真の画質には到底満足できるものではありませんが、一応の記録になっただけでも良かったです。新幕になるまでは2000系快急を心ゆくまで撮るつもりです。
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※2008年4月16日撮影