3月9日の運転をもって引退するゆとりのさよなら運転の一環として、3月8日にさよならゆとり踊り子号が品川〜熱海間をミステリー列車として運転されました。

これまでもゆとりは何度か撮影してきましたが、最後のさよなら運転も一度ぐらいは撮影したいと思っていたので(実はさよならゆとり奥利根号を撮影して失敗しているのは内緒です)、二宮まで少し遠出してみました。色々撮影地を物色した挙げ句に二宮から結構遠いところになかなかいいロケーションを発見したのでそこで往路は撮影しました。架線柱が五月蠅いですが、ヘッドマークが一応は見えるので許容範囲内だと自分では思ってます。分かさよなら運転でありながら同業ゼロの撮影だったので、自分だけのアングルで撮影できたのもちょっぴり嬉しいポイントでした。なおこのさよならゆとり踊り子号は全区間プッシュプルで熱海よりがEF65-1100でHM付き、東京よりがEF65-1118です。(撮影地:東海道線二宮〜国府津間)
EF65_016








復路は二宮近辺には良さそうなアングルがなかったので、あまり時間もなかったので駅撮りで妥協することにしました。真逆光で辛かったですが、なんとか凌ぎました。往路復路共に東海道貨物線を走行した模様です。今度はレインボー色のEF65-1118(通称ゲッパ)が先頭。(撮影地:東海道線鴨宮駅)
EF65_017






この日は西武30000系38103Fの甲種もありましたが、二宮での通過時刻がゆとりと際どかったためどちらが先にくるか分からず、西武甲種の前撃ちを取り損なってしまいました…ということで写真は後撃ちだけです。(撮影地:東海道線二宮〜国府津間)
38103F_001








京王9000系9738Fの甲種輸送もありました。今日は甲種ラッシュ。京王9000系甲種の兼ね合いで、西武30000系甲種はいつもとダイヤが異なりました。(撮影地:東海道線鴨宮駅)
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※2008年3月8日撮影

ゆとりの引退によりJR東日本から国鉄の遺産・バブルの面影を残した客車ジョイフルトレインが遂に消滅することになります。客車JTはもはや風前の灯火としう感じです。機関車が客車JTを牽引というのも近い将来過去の思い出話となってしまいそうです。一つの時代の終焉が終わろうとしています。

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Kaz-T's blog レインボーラインさん