クロフネ航海手帳

鉄道写真ブログ

2009年09月

【西武】09年の曼珠沙華臨を観察する4

イギリス遠征中コメント・トラックバックの承認制へのご協力ありがとうございました。純粋に鉄活動していたわけではないのですが数日は撮り鉄をしていますので、イギリス遠征記は写真の整理がある程度付いたら執筆しようと思っています。海外ということもあり撮影地事情もよくわからず、撮り鉄らしい撮り鉄とも言えないものが多数ですが、海外事情を扱った日本語のページは稀少かと思いますので、質はともかく公開致しますので、気長にお待ち下さい。

帰国後は遠征中と時期が被ってしまった曼珠沙華臨の撮影を期間が終わる寸前にして参りました。高麗の巾着田で咲き乱れる曼珠沙華の開花に合わせて、今年も西武池袋線は多数の臨時列車が運転されました。9月12日〜27日の間、特急の高麗駅臨時停車及び増発や延長運転、普通列車の増発や増結が行われました。

2日渡って撮影したのもの、一回あたりの時間が取れなかったこともあり、代わり映えのしない特急の臨時は完全に捨ててしまいましたので、普通列車のみ簡単に撮影しました。撮影地は全て西武池袋線東飯能〜高麗間の北飯能信号所です。

●9月25日撮影分(平日ダイヤ)
平日ダイヤの場合例年4000系の高麗行きが見られることが多いことから、これ目当てに撮影をしました。4000系4+4の8連が飯能〜高麗間の区間運転をする臨時列車に充当されていました。編成はメモしてません。
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定期列車も8連に増結。大方昨年と同じでした。
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●9月27日撮影分
休日ダイヤの場合、昨年も101系が充当されていたので、今年もそれを期待して撮影しました。

高麗〜飯能往復には245F+247Fが充当。飯能行きですと「各停 飯能」表示のため一見定期列車にも見えます。
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高麗行きは幕がないため臨時表示でした。
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定期列車の中にも101系が充当されている運用がありました。オールスカート無しの241F+243Fが充当。池袋線所属車の新101系4連でスカート無しはこの2本だけなので、貴重な写真となりました。
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※2009年9月25日、27日撮影

【遠征】北海道の主役気動車特急3

長らくお付き合い頂いた青森・北海道遠征記も今回が最後の記事となります。最後は気動車特急についてです。北海道は非電化路線が多いことから、主要路線の特急列車は気動車が多くなっています。その気動車もキハ183系といった国鉄時代から継承された車両が置き換わりつつあり、まさに過渡期といった様相です。

スーパーとかちやスーパー宗谷に使用されるキハ261系。(撮影地:千歳線新札幌駅 2009.8.27)
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現在の札幌〜函館間の主役といってもよいキハ281系。気動車特急の写真はこの写真ぐらいしか日の当たっている写真が撮れず。(撮影地:室蘭線北舟岡〜稀府間 2009.8.24)
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キハ283系。こちらはスーパーおおぞらに充当されたシーン。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 2009.8.28)
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一方淘汰が進むキハ183系。前面が非貫通なのが初期車。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 2009.8.27)
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貫通型なのが増備車です。年々キハ183系は運用範囲を狭めています。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 2009.8.27)
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※2009年8月24日、27日、28日撮影

【遠征】北海道の気動車〜一般車編〜3

電化区間の少ない北海道では気動車が通勤輸送からローカル輸送まで幅広く活躍しています。遠征中に出会った一般車の気動車を一挙に紹介致します。

キハ150系とキハ40系の混結3両編成。函館本線の普通列車ではこのようなパターン結構あるようです。閑散時は1両、混雑時はこのように3両程度になることもあるようです。(撮影地:室蘭線北舟岡〜稀府間 2009.8.24)
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電車の731系と協調運転が可能キハ201系。少数派なので、なかなか出会えませんでした。協調運転のシーンは見ることしかできず、記録は出来ず仕舞いでした。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 2009.8.27)
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札沼線の普通列車。キハ40系と客車改造のキハ143系の混結。こちらも混結が頻繁に見られました。札沼線は非電化路線ながら札幌近郊は輸送量が多く、気動車でも長い編成が見られるのが札沼線の魅力です。ただし札沼線は将来電化の予定があり、この光景も遠くない将来過去のものとなりそうです。(撮影地:札幌駅 2009.8.26)
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※2009年8月24日、26日、27日撮影

【遠征】札幌近郊を支える普通電車3

遠征記も終盤です。

JR北海道の電化区間は札幌近郊だけですが、その札幌近郊には様々な列車が走っています。その中でも札幌地区の通勤通学輸送を支える普通電車に、スポットを当ててみました。

721系6連。6連でuシートが連結されているタイプは主に快速「エアポート」に使用されます。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 2009.8.27)
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721系uシート付きと731系の併結列車。こんなパターンがあったとは知りませんでした。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 2009.8.27)
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731系の普通。普通や区間快速の運用が主のようです。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 2009.8.28)
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近年淘汰が進んでいる北海道の電車の祖である711系。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 2009.8.27)
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今もラッシュ時には6連での運用があるようです。2ドア車と3ドア改造車が混在しているのも興味深いです。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 2009.8.26)
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※2009年8月26日〜28日撮影

【遠征】北海道の電車特急3

青森・北海道遠征記。今回は北海道の電車特急です。電化区間が少ない関係上電車特急の数は少ないです。道内の電車特急は「スーパーカムイ」と「すずらん」の二つのみです。

785系「すずらん」、「スーパーカムイ」に使用されます。元々スーパーカムイの前身「スーパーホワイトアロー」用として作られた車両です。スーパーカムイから化ける快速「エアポート」にも使用されます。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 2009.8.27)
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道内特急の最新形式と言える789系1000番台。こちらは「すずらん」には使用されません。他は785系と運用範囲は一緒です。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 2009.8.28)
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※2009年8月27日、28日撮影

【遠征】富良野・美瑛ノロッコ号を撮影する4

遠征記の続きです。

今回北海道滞在中には、一日割いて富良野線を訪ねました。ここでの主目的は「富良野・美瑛ノロッコ号」の撮影です。ラベンダー観光に便を図るために運転されているのが「富良野・美瑛ノロッコ号」です。車両は50系客車の改造車を使用し、DE15-1534号機が牽引します。このDE15は専用塗装機となっています。客車の方にはバーベキューカーが連結されるなど、観光目的に特化した構造となっています。

ノロッコ列車とはいうものの意外と速度は出していました。ここは釧路湿原のノロッコとは違う所です。(撮影地:富良野線西中〜上富良野間)
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機関車の付け替えは行わないため、旭川行き(上り)は推進運転となります。それでも結構速度は出していました。(撮影地:富良野線西中〜上富良野間)
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周囲はいかにも北海道らしい風景の田園地帯。アングルに自由が利くので色々試してみました。DJ誌にも紹介された大雪山系をバックに。(撮影地:富良野線西中〜上富良野間)
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側面を強調して。ちょいギラリ。(撮影地:富良野線西中〜上富良野間)
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合間に撮影した普通列車。大方キハ150形2両で運転されているようです。(撮影地:富良野線西中〜上富良野間)
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※2009年8月26日撮影

【遠征】北海道内で撮影した貨物列車3

青森・北海道遠征記の続きです。

北海道内では何回か貨物列車も撮影することができました。今回は貨物列車は主たる目的に据えなかったので、イマイチ枚数を残すことができませんでした。石北線のDD51形PPの貨物など北海道内には魅力的な貨物列車が沢山あるので、機会があったら撮影したいところです。

DF200-101と100番台のトップナンバー牽引の貨物列車。(撮影地:室蘭線北舟岡〜稀府間 2009.8.24)
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露出無い中北斗星の少し前に新札幌を通過した貨物。(撮影地:千歳線新札幌駅 2009.8.27)
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DD51の貨物列車は新千歳空港内から撮れたこれだけ。適当に撮影してたら一回ぐらいはまとなDD51貨物の写真が取れると思ったら大間違いでした。(撮影地:新千歳空港内展望デッキより 2009.8.28)
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最後はおまけです。
DD51形自体は一回だけ、実は奇妙な形で撮影しました。おそらくDF200の苗穂への入場配給列車とは思いますが、北海道の不定期スジはさっぱり分からないので、よくわかりません。(撮影地:千歳線白石〜苗穂間 2009.8.27)
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※2009年8月24日、27日、28日撮影

【遠征記】道内で撮影した寝台特急3連発4

遠征記の続きです。今回は北海道内で撮影した寝台特急です。北海道内には北斗星、カシオペア、トワイライトエクスプレスの3本の寝台特急が残存しています。カシオペアとトワイライトエクスプレスは臨時列車ですが、だいたい2日に1回程度と頻繁に運転されています。

毎日運転されている北斗星は3回撮影しましたが、一回はあまりに露出がなく大撃沈だったため割愛。北舟岡と苗穂で撮った2回を掲載。

北舟岡では天候に恵まれましたが、場所柄側面には余り当たりませんでした。(撮影地:室蘭線北舟岡〜稀府間 1レ 2009.8.24)
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苗穂で撮った日は曇りで冴えない写真。しかもピン甘+構図ミス。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 1レ 2009.8.28)
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カシオペアは北舟岡の一回のみ。しかしながら最高の光線状態の中通過。私自身は今回の遠征中の最高写真はこれだと思っています。(撮影地:室蘭線北舟岡〜稀府間 8009レ 2009.8.24)
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トワイライトエクスプレスも一回のみ。こちらは小雨ぱらつく日に適当に苗穂で撮っただけで、あまり満足行きませんでした。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 8001レ 2009.8.27)
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※2009年8月24日、27日、28日撮影

【遠征記】急行「はまなす」を撮る4

青森・北海道遠征記、今回は急行「はまなす号」の撮影記です。今回青森・北海道に滞在している間に重点的に撮りたい列車の中にこの「はまなす」がありました。8月下旬は夜間から早朝6時程度にしか走行しないこの列車を撮るには限界が近い季節で、露出との戦いでした。

「はまなす号」は青森〜札幌を結ぶ夜行急行列車で、車両は14系客車と24系客車が混結されます。数少なくなった急行列車であり、同時に機関車牽引の夜行列車です。青森〜函館はED79、函館〜札幌間はDD51形が牽引します。基本的には普通列車しか利用できない「北海道&東日本パス」で「はまなす」の自由席が利用できるため、この切符の発売時期は自由席には長蛇の列ができます。私が撮影した時も例外でなく、入線前(発車から数えれば1時間以上前)から多くの人が並んでおりました。

ED79の牽引姿。青森駅のバルブ。この日はED79-20号機の牽引しました。発車寸前までライトが付かず、やきもきしました。(撮影地:青森駅 2009.822)
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青森駅の入れ換えの際に使用されたDE10。(撮影地:青森駅 2009.8.22)
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上り列車を油川近辺で。通過時間は5時30分過ぎと、日の出から30分程度しか経っておらず、その上丁度太陽が雲に隠れており露出は厳しかったです。晴れるか晴れないか微妙なところだっただけに残念でした。(撮影地:津軽線油川〜津軽宮田間 2009.8.23)
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道内ではDD51形が牽引する姿を何度か撮影しました。道内のはまなすはDD51形単機での牽引ですが、時によっては重連牽引になったり、マヤが連結されたり、頻繁に両数が変わったりと、撮る日によってバリエーションが多く何回も撮りたくなる被写体でした。

苗穂付近でのはまなすを撮影しました。光線状態はよくありませんが、これはこれでいいかなという写真です。ただし構図が…
この「はまなす」最後尾にマヤ34が連結されていました。時々あることのようですが、失敗したなあという間隔から後撃ち忘れていて、その後更に後悔しました。(撮影地:千歳線苗穂〜白石間 2009.8.25)
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札幌駅のバルブ撮影。はまなすは日によって両数が異なるので停止位置も異なります。またあまりにも両数が長いと後ろが左に巻いているため尻切れになってしまいます。実際この翌日はもっと両長いカマ込み10両で、入り切りませんでした。(撮影地:札幌駅 2009.8.26)
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※2009年8月22日〜26日撮影

【遠征記】青森近辺で「日本海」「あけぼの」を撮る4

青森・北海道遠征記の記事です。8月22日〜23日は主に青森近辺で撮影しました。奥羽線は田園地帯を走る区間も多く撮影地自体にはそれほど困りません。しかし順光+架線柱が車両にかからないという条件を付けると、場所が激減。なかなか撮影地の選定には苦労しました。今思えば、架線柱の方は妥協してもっと広々とした場所で撮れば良かったと若干後悔しています。機会があれば陣馬〜白坂等、秋田方面でも撮影してみたいです。

22日は津軽新城〜鶴ヶ坂の被りつき撮影。構図微妙ですが、一応順光です。あけぼのは面に日が回らず、その上失敗だったので割愛。(撮影地:奥羽線津軽新城〜鶴ヶ坂間)
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翌23日は新青森駅近くへ。新青森駅は新幹線開業に備えて工事をしていましたが、そのお陰で回りが開けておりました。ロケーションは青森まで来て撮るような場所とは言えないのですが、青森近辺ではあけぼのがバリ順な貴重な場所だと思います。

日本海。このときは側面薄目。(撮影地:奥羽線新青森〜津軽新城間)
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あけぼのの時が一番光線状態は良い感じでした。(撮影地:奥羽線新青森〜津軽新城間)
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※2009年8月22日、23日撮影
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